海底熟成庫プロジェクト

世界に一つしかない特別な酒

海底熟成庫プロジェクトのはじまり

海底熟成庫プロジェクトは、鹿児島県の離島「下甑島」で旅館を営むベテラン漁師さんとの出会いからはじまりました。漁師さんとの出会いも偶然で、本島に戻る予定の船が台風により欠航してしまい、急遽、旅館に宿泊することに、、、急なお願いで宿泊させていただいたので料理等はできないという条件付きで宿に伺ったところ、漁師さんのご厚意で、お刺身と焼酎を出していただきました。その日は他の宿泊客もいなかったため、夜7時頃から漁師さんと2人で人生の話やお子さんの話などいろんな話をしながら本島に美味しい料理を食べさせていただきました。今でもこの時食べたお刺身と焼酎の味を忘れられません。その時、飲ませていただいたお酒が漁師さんの秘蔵のお酒「海底熟成焼酎」だったんです。この時、この運命的な出会いから全ては始まり、美味しいお酒をもっといろんな人に飲んでほしいという思いからアクアマリンカーブの海底熟成への挑戦が始まりました。

海底熟成焼酎は錦江湾で作られていた

この美味しさに感動した私は、漁師さんにどこで買ったのかをすかさず聞きました。すると帰ってきた言葉は、「これは一部の漁師の間で作っているお酒で売っていないよ」とのこと。この時頂いた「海底熟成焼酎」は甑島で作らているわけではなく、鹿児島県の雄大な桜島を見渡せる青くきれいな錦江湾の漁師さんたちの間だけでひそかに飲まれていたお酒だったのです。

漁師さんとの出会い

この話聞いて私は、お酒を分けてもらいにすぐに漁師さんたちに会いに行きました。そこで私は「このお酒をもっと全国の人に飲んでもらえるようにしましょう」すると漁師さんたちから帰ってきた答えは、そんなことができるのであれば、協力するよと心強い言葉をいただき海底熟成への準備が始まりました。

海底熟成へのチャレンジ

海底熟成への構想から3年。造り酒屋さんを1件1件回り、協力いただけるメーカーさんに出会うことが出来ました。今、鹿児島県の錦江湾では、鹿児島県の造り酒屋さんだけでなく、全国の酒造メーカーさんの協力を得て「美味しいお酒をもっと美味しくする」、「世界に一つしかない特別なお酒を造る」をモットーに焼酎、日本酒をはじめ、世界のワインを海底熟成させるプロジェクトをスタートさせています。

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